「競馬歴20年」プロの予想師による買い目予想を無料で公開中。詳しくはこちらから
2024年2月21日(日)開催、中山11R(AJCC杯)、中山8R、京都9R、全3レースの買い目、解説!
中山11R AJCC杯
解説
すっかり新潟のイメージが強いですが、元々は中山重馬場の鬼だったのがカラテ、
1ハロン長いのが気がかりですが、秋を休養してここに持ってきたので勝算はあるのでしょう。
このメンツだと3着は固いイメージのボッケリーニ、復帰後調子を上げてて来ているマイネルウィルトスあたりが本線で、手堅く決まりそうな気もしますが、中山が得意なラーグルフやモリアーナ、個人的には物凄くキレイな馬でいつか爆発すると思っているショウナンバシットなど、相手もまぎれはありそうで手広くいきます。
ルメールは今回は勇気をもって切ります。
買い目
カラテの軸は確定で、頭数を絞るか2頭軸にするかかなり悩みましたが、
1頭軸3連単マルチで予想します。
相手:1,3,4,5,7,10,11,12
京都9R
解説
昨日に続き、不良馬場の鬼ドリームジャーニー産駒でもう一度勝負します。
人気どころも重馬場・不良馬場適性がありそうな血統陣のため、
ここは単複でいきます。
買い目
4番 シンシアリダーリン 単複
中山8R
解説
スクーバーは、前々走で同条件の中山重馬場で勝ち上がり、前走も好走しており持ち時計も優秀でクラス的にも問題ないでしょう。休み明けが心配ですが、調教を見る限りよく走ってますし、軸で大丈夫かと思います。
相手は、重馬場適性が不透明なルメールや根拠に欠けるロードミッドナイトが過剰人気だと思う中、人気薄の中に前走は初ダートで勝ち上がった馬や重馬場で勝ち上がった馬などもおり、手広く行きます。
買い目
4番 スクーバー
1頭軸3連単マルチ
相手:1,3,6,7,12,13,14,15
※予想は100%あたるという保証はございません。最終的な馬券購入の判断は全て自己責任でお願い致します。